【2025年】卵を使った菓子・スイーツ・デザートの人気ランキング
キユーピー株式会社とキユーピータマゴ株式会社が2025年8月に実施した「たまご白書2025」から、卵を使った菓子・スイーツ・デザートに関する調査データを詳しく解説します。全国の20歳から69歳の男女2,060名を対象としたWebアンケート調査で、卵スイーツの好意度、喫食状況、手作りの実態、購入場所などが明らかになっています。
好きな卵スイーツのランキング
卵を使ったスイーツの中で、好きなスイーツランキングの1位は「プリン」で58.5%でした。2位は「シュークリーム」で54.5%、3位は「チーズケーキ」で52.0%という結果です。
この上位3項目は、いずれも前年と比較するとスコアが低下しています。
年代・性別による違い
| 性年代 | プリンを好む割合 |
|---|---|
| 女性40代 | 63.6% |
| 女性50代 | 67.5% |
| 女性60代 | 67.5% |
| 全体平均 | 58.5% |
40代から60代の女性において「プリン」を好む割合は63.6%から67.5%で、全体平均の58.5%よりも高い数値となっています。
家族構成による違い
同居している子供がいる世帯では、いない世帯と比べて多くのスイーツ項目でスコアが高くなる傾向が見られました。
よく食べている卵スイーツのランキング
よく食べているスイーツのランキングも、好きなスイーツと同様に「プリン」「シュークリーム」「チーズケーキ」が上位を占めています。
時系列で見ると、「チーズケーキ」は2021年からよく食べる人の割合が低下しています。
家庭で手作りした卵スイーツのランキング
自宅でスイーツを手作りする機会についての調査では、1年以内に作ったスイーツとして「パンケーキ・ホットケーキ」が16.9%、「フレンチトースト」が13.5%で上位を占めました。
これらのメニューは時系列で見ても前年から横ばいです。
子どもがいる家庭の手作り状況
同居する子供がいる世帯は、いない世帯に比べて「あてはまるものはない(手作りしていない)」の回答が低くなっています。
卵スイーツの購入場所の変化
中食として利用されるスイーツ
以下のスイーツは、外で購入して自宅で食べる「中食」としての利用率が高いメニューです。
中食利用率の推移
前年と比較すると、多くのスイーツで中食利用率が低下しています。「プリン」や「シュークリーム・エクレア」をスーパーやコンビニで購入する人は、2021年から減少が続いています。
スーパーで買わない人の割合
「いずれのスイーツもスーパーで買わない」という人は32.8%で、2021年から増加しています。
電子レンジで作る卵スイーツへの関心
| 項目 | 割合 |
|---|---|
| 実際に電子レンジを使ってスイーツを作っている人 | 8.6% |
| 電子レンジでスイーツを作りたいと考えている人 | 18.0% |
実際に電子レンジを使ってスイーツを作っている人は8.6%である一方、「電子レンジでスイーツを作りたい」と考えている人は18.0%という結果でした。作りたいと思っている人の割合が、実際に作っている人の2倍以上となっています。
調査データのまとめ
たまご白書2025の調査結果から、卵を使った菓子・スイーツ・デザートについて以下の点が分かりました。
- 好きな卵スイーツは「プリン」「シュークリーム」「チーズケーキ」の順
- 上位3項目は前年よりスコアが低下
- よく食べているスイーツも上位3つは同じ構成
- チーズケーキは2021年からよく食べる人の割合が低下
- 手作りスイーツの1位は「パンケーキ・ホットケーキ」で16.9%
- 手作りスイーツの2位は「フレンチトースト」で13.5%
- これらの手作りメニューは前年から横ばい
- 中食利用率は前年から低下
- プリン、シュークリーム・エクレアの購入者は2021年から減少
- スーパーで買わない人は32.8%で2021年から増加
- 電子レンジでスイーツを作りたい人は18.0%だが、実際に作っている人は8.6%
出典: たまご白書 2025(キユーピー株式会社・キユーピータマゴ株式会社)
調査期間: 2025年8月1日〜8月2日
調査対象: 全国の20歳〜69歳の男女 2,060名
調査方法: Webアンケート調査





