和菓子・ライブラリ
和菓子の基礎知識から、歴史のなりたち、大福・団子・羊羹といった定番、全国の銘菓や甘味処まで。
日本で育まれてきた和菓子の世界を、ステップごとにたどれるようまとめました。
和菓子の基礎を知る
和菓子の種類を徹底解説|製法・原材料・水分量で分類する名称
生菓子・半生菓子・干菓子といった分類の考え方を、製法や水分量の観点からわかりやすく整理しました。
【わかりやすく解説】和菓子と洋菓子の材料のちがいとは?
同じ「お菓子」でも、和菓子と洋菓子では使う材料が大きく異なります。その違いを具体的に比べてみましょう。
和菓子市場の調査分析|2024年の動向と2025年以降の見通し
和菓子市場は今どのような状況にあるのでしょうか。2024年の動向と、2025年以降の見通しを紹介します。
和菓子の歴史をたどる
和菓子のルーツ・起源
日本のお菓子のルーツ|古墳時代「須恵器」、神話「保食神」
古墳時代の須恵器や、神話に登場する保食神(うけもちのかみ)。日本のお菓子の源流を、古代までさかのぼってたどります。
菓祖神(田道間守)とは|神話から辿る日本の菓子の歴史
お菓子の神様として語り継がれる田道間守(たじまもり)。その伝説は、和菓子の歴史を知るうえで欠かせない物語です。
古代日本の『お菓子=果子』はナッツやフルーツだった!
かつて「菓子」は、木の実や果物を指す言葉でした。甘い和菓子が生まれる前の、素朴な「果子」の姿を紹介します。
日本における菓子文化の起源!
日本の菓子文化はいつ、どのように芽生えたのでしょうか。その出発点となった出来事を順を追ってまとめました。
お菓子をお供えする意味|供物・供養【古代日本からの習慣】
お菓子をお供えする習わしは、古代日本から続いてきました。供物や供養に込められた意味をひもときます。
古代の甘味と中世の発展
甘葛とは|古代日本にあった幻の甘味料
砂糖が広まる前、貴重な甘みを支えたのが「甘葛(あまづら)」でした。今では幻となった甘味料の正体に迫ります。
蘇とは|古代の乳製品と仏教「五味」
古代の乳製品「蘇(そ)」は、牛乳を長い時間煮詰めて作られました。仏教の「五味」とも結びついた、滋味あふれる味わいです。
【和菓子の原形】唐菓子とは|「八種唐菓子」と「十四種の果餅」
遣唐使が持ち帰った「唐菓子(からくだもの)」は、和菓子の原形とされています。八種唐菓子と十四種の果餅を紹介します。
【和菓子の起源】鎌倉・室町時代の菓子文化(茶道と茶菓子)
茶道の広まりとともに、菓子は大きく発展しました。鎌倉・室町時代に花開いた茶菓子の文化をたどります。
定番の和菓子を知る
餅菓子・大福
大福とは|発祥起源や縁起が良い理由
もちの中にあんを包んだ大福は、縁起の良い菓子として親しまれてきました。その発祥と名前の由来を解説します。
いちご大福とは|和洋折衷スイーツの誕生、元祖はどこ?
いちごとあんを組み合わせた和洋折衷のいちご大福。元祖をめぐる諸説とともに、その誕生をたどります。
大福と団子の違い|それぞれの原料・製法、そして歴史
似ているようで異なる大福と団子。原料・製法・歴史という三つの面から、その違いを整理しました。
大福と饅頭の違い|皮の材料が「もち米」か「小麦粉」か
大福と饅頭を分けるのは、皮の材料です。もち米と小麦粉という違いに注目して比べてみましょう。
団子
団子とは|発祥起源や餅との違い、さまざまな種類
みたらしや花見団子など、種類豊富な団子。その発祥や、餅との違いをわかりやすく紹介します。
団子とお餅の違い|原料であるお米の形に注目
団子とお餅は、原料となるお米の「形」が違います。粉と粒、それぞれの特徴を比べて整理しました。
だんご3兄弟とは|団子ブームを起こした大人気童謡
1999年に大流行した童謡「だんご3兄弟」。社会現象となった団子ブームの背景をふり返ります。
饅頭・どら焼き・羊羹
饅頭とは|発祥起源や日本に伝わった二つの説
中国から伝わったとされる饅頭には、伝来をめぐる二つの説があります。その起源をたどって紹介します。
どら焼きとは|発祥起源や名前の由来
ふんわりした皮であんをはさんだどら焼き。「どら」という名前の由来には、いくつかの説がある奥深い菓子です。
羊羹とは|発祥起源や日本に伝わった時期
羊羹はもともと羊の汁物だった、という話をご存じでしょうか。日本に伝わった時期とあわせて解説します。
米菓(せんべい・あられ)
煎餅(せんべい)とは|うるち米で作られた米菓
うるち米から作られる煎餅は、米菓を代表する和菓子です。その特徴と成り立ちをまとめました。
米菓(べいか)とは|古代から始まった歴史
煎餅やあられをふくむ「米菓」。その歴史は古代にまでさかのぼります。米菓全体の流れを解説します。
「おかき」と「あられ」の違い|大きさが異なる!原料は同じ!
おかきとあられは、実は同じ原料から作られています。両者を分けるのは「大きさ」だと知っていましたか。
歌舞伎揚げとは|名前の由来、歴史と発祥起源【家紋の意味】
「歌舞伎揚げ」という名前には、家紋にちなんだ由来があります。発祥と歴史をあわせて紹介します。
その他の和菓子
かりんとうとは|作り方や味わい方まで徹底的に紹介
小麦粉の生地を揚げ、黒糖などをまとわせたかりんとう。作り方から味わい方まで幅広く紹介します。
麩菓子とは|発祥起源や今と昔の違い、その魅力を解説
軽い口当たりが楽しい麩菓子。発祥の経緯や、昔と今の違いについて解説します。
ずんだとは|枝豆をすりつぶしたペースト状の餡(あん)
枝豆をすりつぶして作る、鮮やかな緑色の餡が「ずんだ」です。その特徴や作られ方をまとめました。
ずんだ餅とは|枝豆を使った宮城県の郷土料理
宮城県を中心に親しまれる郷土菓子、ずんだ餅。ずんだ餡ともちが生み出す味わいを紹介します。
駄菓子とは|語源で分かる日本のスイーツ文化の流れ
子どもに親しまれてきた駄菓子。その語源をたどると、日本のお菓子文化の流れが見えてきます。
名店・銘菓・郷土の和菓子
赤福
赤福餅とは|300年以上愛される三重県伊勢市のお土産
三重県伊勢市で300年以上愛されてきた赤福餅。その歴史と、もちにあんをのせた独特の姿を解説します。
赤福餅はどこの名物土産ですか?|三重県伊勢市の餅菓子
赤福餅は、どの地域の名物なのでしょうか。伊勢神宮とのつながりとあわせて、その背景をまとめました。
赤福餅はどこで買える?|購入できる場所やメニューを紹介
旅行先や近場で赤福餅を買える場所をまとめました。店舗で味わえるメニューもあわせて取り上げます。
赤福餅の賞味期限・消費期限は何日?|保存方法や食べ方
赤福餅は日持ちのしない生菓子です。賞味期限の目安や、硬くなったときの食べ方をお伝えします。
赤福氷とは|有名店「赤福」が提供するかき氷【夏季限定】
夏季限定で味わえる「赤福氷」。抹茶蜜のかき氷の中に赤福餅が入った、涼やかな一品です。
白餅黒餅とは|2021年に発売された新商品【赤福餅】
2021年に登場した「白餅黒餅」は、赤福から生まれた新しい餅菓子です。通常の赤福餅との違いをまとめました。
全国の銘菓・郷土菓子
紙ふうせんとは|老舗和菓子店「菓匠高木屋」の金沢銘菓
金沢の老舗・菓匠高木屋が手がける「紙ふうせん」。最中の中に蜜が入った、愛らしい銘菓を紹介します。
伊那のまゆとは|越後屋菓子店の看板商品【長野土産・名物】
長野県・伊那地方の名物「伊那のまゆ」。繭の形をした、越後屋菓子店の看板菓子です。
雷鳥の里とは|信州を代表するお土産菓子
信州土産として知られる「雷鳥の里」。欧風せんべいでクリームをはさんだ、ふんわりした菓子をまとめました。
みつ栗の月明かりとは|三秀堂が誇る栗蒸し羊羹
三秀堂が手がける栗蒸し羊羹「みつ栗の月明かり」。栗をたっぷり使った、しっとりした味わいを紹介します。
共楽堂のシャインマスカットとは|ひとつぶマスカット
シャインマスカットをまるごと求肥で包んだ、共楽堂の「ひとつぶマスカット」。みずみずしい果実菓子です。
御菓子御殿とは|沖縄のお菓子と観光施設
紅いもタルトで知られる「御菓子御殿」。沖縄の菓子づくりと観光をつなぐ施設について解説します。
御菓子御殿 恩納店|沖縄県の恩納村にあるお菓子の名所
沖縄・恩納村にある御菓子御殿 恩納店。海辺の景色とともにお菓子を楽しめるスポットをご案内します。
船橋屋とは|創業から現在までの歴史や特徴
くず餅で名高い老舗・船橋屋。江戸時代の創業から現在まで、長い歴史を歩んできたお店です。
和の甘味処を訪ねる
甘味処の読み方|「あまみどころ」「かんみどころ」
「甘味処」は何と読むのが正しいのでしょうか。「あまみどころ」と「かんみどころ」、二つの読み方を整理します。
甘味 おかめ(麹町店)の口コミ・評判|皇居近辺の甘味
皇居にほど近い「甘味 おかめ」麹町店。あんみつや食事メニューの口コミ・評判をまとめました。
甘味処 みつばちの口コミ・評価|創業100年以上の老舗
創業100年を超える老舗「甘味処 みつばち」。あんみつ発祥の店とも伝わる名店の評価を紹介します。
甘味処 楓(かえで)の口コミ・評価|西千葉の和スイーツ
千葉・西千葉にある「甘味処 楓」。本格的な和スイーツが味わえるお店の口コミをお届けします。
甘味茶屋 別府とは|大分県の郷土料理と和の甘味
大分県別府市の「甘味茶屋」。郷土料理と和の甘味を一度に楽しめる、味わい深いお店です。