ヨーロッパのカカオ市場はいまどうなっている?輸入・消費・規制の動きをデータで読む

ヨーロッパの港の倉庫に積まれたカカオ豆の麻袋
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チョコレートの原料であるカカオの最大の買い手は、ヨーロッパです。この記事では、オランダの公的機関CBIが公開している分析をもとに、国際ココア機関(ICCO)や欧州委員会の最新の発表も加えて、ヨーロッパのカカオ市場の「いま」を整理しました。

この記事で分かること

  • EUは世界のカカオ豆輸入の58%を占める最大の買い手で、その半分をオランダが輸入している
  • 価格高騰のなかで、ヨーロッパのカカオ加工量や有機カカオの輸入は減っている
  • 2026年12月30日からEUの森林破壊防止規則(EUDR)が適用され、消費者の関心も健康や産地へ広がっている
目次

ヨーロッパのカカオ輸入の特徴

EUは、世界のカカオ豆輸入の58%を占める最大の買い手

項目数値
ヨーロッパのチョコレート市場規模(2025年)約493億ドル(約420億ユーロ)
生産国からのカカオ豆の輸入量(2018~2019年)約200万トン
同(2020年)170万トン
同(2024年)180万トン

カカオ豆の輸入量は、コロナ禍の2020年に大きく落ち込みました。その後は持ち直したものの、2024年の時点でもそれ以前の水準には戻っていません。

※輸入量は、CBIがEurostat(EU統計局)とTrade Mapのデータをもとに掲載した値です。市場規模は、市場調査会社(Mordor Intelligence)による推計です。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

カカオ豆の輸入の半分は、オランダが担っている

国名カカオ豆の輸入量(2024年)ヨーロッパ全体に占める割合
オランダ90万1,000トン50%
ベルギー31万7,000トン17%
ドイツ15万2,000トン8%

オランダは、世界のカカオ取引の20~25%を扱う拠点でもあります。2位のベルギーはチョコレートの輸出国として知られ、2024年には世界のチョコレート輸出の12%を占めました。

※生産国からの輸入量です。CBIがEurostatとTrade Mapのデータをもとに掲載した値です。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

輸入するカカオ豆の約8割は、アフリカの4か国から来ている

ヨーロッパが生産国から輸入するカカオ豆の78%は、コートジボワール、ガーナ、カメルーン、ナイジェリアの4か国から来ています。特定の地域への依存度が高いため、これらの国の天候や収穫の出来が、ヨーロッパの調達に響きやすいといえるでしょう。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

カカオ加工品の輸入の動き

カカオバターの輸入は4年で約3割増え、パウダーは約3分の2に減った

ヨーロッパのカカオ加工品の輸入量を2020年と2024年で比べた棒グラフ。カカオペーストは34.3万トンから37.6万トン、カカオバターは22.7万トンから29.1万トンに増え、カカオパウダーは5.5万トンから3.6万トンに減った。

カカオは、豆のままだけでなく、途中まで加工した「半製品」の形でも輸入されます。豆をすりつぶしたものがカカオペースト(カカオマス)、そこから油分を取り出したものがカカオバター、残りを粉にしたものがカカオパウダーです。ペーストも約1割増えており、パウダーだけが減った形です。

※増減率は、CBI掲載の輸入量から当サイトが算出しました。増減の理由はCBIの資料には書かれていません。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

カカオ豆の加工量の動き

ヨーロッパは、世界のカカオ加工の36%を担う最大の地域

地域別のカカオ豆グラインディング量を示す横棒グラフ(2023/24年度)。ヨーロッパ175.0万トン(36%)、アジア・オセアニア110.3万トン(23%)、アフリカ107.4万トン(22%)、南北アメリカ89.1万トン(19%)。

カカオ豆をすりつぶして、ペーストやバター、パウダーに加工する工程を「グラインディング(磨砕)」といいます。国別ではオランダが最も多く、2023/24年度は60万トンと、ヨーロッパ全体の34%を占めました。

※2023/24年度はカカオの収穫年度の区切りです。CBIがICCO(国際ココア機関)のデータをもとに掲載した値です。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

ヨーロッパの加工量は、2020年から年3%ずつ減っている

期間ヨーロッパのグラインディング量の変化
2024年10~12月期5.4%減
2025年1~3月期3.7%減
2025年4~6月期7.2%減

2024年の終わりから2025年にかけては、四半期ごとに見ても減少が続きました。カカオ価格が大きく上がった時期と重なっており、原料が高くなったことで加工を控える動きがあったと考えられます。

※四半期の値は、CBIがJPMorganの分析を引いて掲載したものです。価格との関係は当サイトの推測です。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI
参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

チョコレートの消費量の特徴

スイスの1人あたり消費量は、世界平均の10倍を超える

1人あたりの年間チョコレート消費量を示す横棒グラフ。スイス10.9kg、エストニア9.0kg、ドイツ8.9kg、フィンランド8.6kg、リトアニア6.9kg、世界平均(推計)0.9kg。

板チョコ1枚を50gとすると、スイスでは1人が1年で200枚あまりを食べている計算です。上位には北ヨーロッパやバルト三国の国々も並び、ヨーロッパが「チョコレートをよく食べる地域」であることが読み取れます。

※スイスは2024年、その他の国は2023年の値です(元データはスイスのチョコレート製造者団体Chocosuisse)。世界平均はIngredientsnetwork.comによる推計です。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

カカオ価格の動き

カカオ価格は、2023年から2024~2025年にかけて大きく上がった

時期カカオの価格(1トンあたり)
2023年2,000~3,000ユーロ
2024~2025年7,000~10,000ユーロ

背景には、西アフリカでの天候不順や病害による不作、古い木が多く生産性が上がらないことなどがあります。価格の上昇を受けて、多くのチョコレートブランドが値上げや内容量の削減に踏み切りました。

※CBIの需要ページには、価格の上昇幅をユーロ建てで書いた箇所と、ドル建てで時期を変えて書いた箇所が並んでいます。この記事ではユーロ建ての記述を使い、最高値には触れていません。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI
参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

2024/25年度は生産が持ち直し、わずかに供給が需要を上回った

項目2024/25年度(推計)
世界の生産量473.3万トン(前年度比8.5%増)
世界のグラインディング量464.9万トン(前年度比3.3%減)
供給の過不足3.7万トンの供給超過
期末在庫130.9万トン(前年度比約3%増)

ICCO(国際ココア機関)の推計では、2024/25年度は生産が持ち直す一方でカカオ豆の加工量が減り、わずかに供給が需要を上回りました。CBIによると、ICCOは2024年8月の時点で2023/24年度に46.2万トンの供給不足を報告しており、そこから一転した形です。在庫が積み上がったことは、2024年末の高値から価格が下がった背景の一つと考えられます。

※2024/25年度の値はICCOの推計で、2025/26年度の生産量と加工量は公表が見送られています。2023/24年度の数値は、CBIが引用した2024年8月時点のICCOの報告です。

参考:August 2026 Quarterly Bulletin of Cocoa Statistics|国際ココア機関(ICCO)
参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

CBIは、価格がかつての低い水準に戻ることは考えにくいと見ている

  • 短期:天候がよく供給が回復すれば、さらに下がっていく見込み
  • 中期:需要と供給のバランスが近づき、落ち着く可能性がある
  • 長期:かつての低い価格に完全に戻ることは考えにくい

2025年9月半ばの時点で、価格は2024年末の高値より下がったものの、長期の平均と比べると高い水準にあるとされています。価格が上がった理由は、当サイトの別記事で詳しく紹介しました。

※CBIの資料は2026年2月の更新で、2025年9月ごろまでの動きにもとづく見通しです。カカオの価格は短い期間でも大きく動くため、この見通しどおりに推移するとは限りません。

参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

有機カカオの輸入は、2020年から45%減った

年EUの有機カカオ豆の輸入量
2020年7万6,000トン
2024年4万2,000トン

CBIは、有機カカオの輸入が大きく減った理由の一つとして、カカオ価格の高さを挙げています。ヨーロッパでは半数を超える消費者が有機のお菓子を買いたいと考えているとされますが、原料高のなかで、有機カカオの調達は難しくなっていると考えられます。

※CBIが、EUの輸入管理システム(TRACES)のデータをもとに掲載した値です。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI
参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

カカオをめぐるルールの動き

森林破壊防止規則(EUDR)は、大・中企業には2026年12月30日から適用される

事業者の規模適用開始日
大企業・中企業2026年12月30日
小企業・零細企業2027年6月30日

EUDRは、森林破壊につながる農産物の流通を防ぐEUの規則で、カカオ、コーヒー、パーム油など7品目が対象です。2020年12月31日より後に森林を切り開いた土地で育てたカカオは販売できなくなるため、農園の位置情報などを示す必要があります。2026年5月の欧州委員会の発表でも適用日は変わらず、手続きの簡素化によって、企業の年間の対応コストは当初の規則より約75%減る見込みとされました。

※小・零細企業のうち、木材ですでにEU木材規則の対象となっている事業者は2026年12月30日から適用されます。CBIの需要ページには「2025年12月30日までに対応が必要」と延期前の日付が書かれている一方、トレンドのページには延期後の日付が書かれています。

参考:Regulation on Deforestation-free Products|欧州委員会
参考:Commission publishes simplification review of EU Deforestation Regulation|欧州委員会
参考:Deforestation: Council signs off targeted revision to simplify and postpone the regulation|EU理事会

熱帯の森の木陰で育つカカオの木

企業に持続可能性への配慮を求めるルールも広がっている

CBIは、EUDRのほかに、企業に取引先の人権・環境リスクの確認を求める「企業持続可能性デューディリジェンス指令(CSDDD)」や、情報の開示を求める「企業持続可能性報告指令(CSRD)」も挙げています。これまで企業の自主的な取り組みだった持続可能性への配慮が、ルールとして求められるようになってきた、というのがCBIの見立てです。

参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

ガーナでは、カカオ豆の袋ごとにバーコードが付けられるようになった

ガーナでは2025年8月にカカオのトレーサビリティ(追跡)システムが始まり、バーコードを読み取ると、その豆を育てた農家や農園の情報がわかるようになりました。CBIは、紙の記録だけでは近いうちに対応しきれなくなり、デジタルの記録を持たない輸出事業者はヨーロッパ市場から締め出されるおそれがあると指摘しています。

参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

認証を受けたカカオを使うチョコレートが広がっている

項目数値
レインフォレスト・アライアンス認証のカカオ(2024年)認証量233万8,000トン、うち認証品として販売140万トン
フェアトレード認証のカカオの販売量(2023年)25万5,000トン
ドイツのチョコレート菓子に占める認証カカオ使用の割合2011年3% → 2024年86%

認証カカオとは、環境や生産者に配慮して作られたことを、第三者の団体が確認したカカオです。ドイツでは、この十数年で大半のチョコレート菓子に認証カカオが使われるようになりました。

参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

生産者の収入を重視した、新しい国際ココア協定が発効した

ICCOは、新しい国際ココア協定(2026年)が10月1日に発効したと発表しました。2010年の協定に代わるもので、公正で報われる価格を通じて、生産者がまっとうな収入を得られるようにすることが目標として明記されています。今後の取り組みには、EUの森林破壊に関する規則などへの対応を迫られる生産国の支援も挙げられました。

※ICCOの発表では、見出しで10月1日の発効をうたう一方、本文には署名国4か国が9月15日に発効を宣言したと書かれています。

参考:New International Cocoa Agreement, 2026, enters into force on 1 October|国際ココア機関(ICCO)

ヨーロッパの消費者の好みの変化

消費者は、おいしさだけでなく健康や産地にも目を向けている

分野主なデータ元になった資料(CBIによる)
ダークチョコレートヨーロッパで2029年まで年5%の成長見込みMordor Intelligence
砂糖控えめ70%超が「カカオ多め・砂糖少なめのミルクチョコ」を希望バリーカレボーの調査(2024年)
植物性約半数が「すべてのブランドが植物性の商品を出すべき」と回答バリーカレボーの調査
産地への関心61%がチョコレートの産地や原料をもっと知りたいと回答バリーカレボーの調査
シングルオリジン75%が「単一産地のチョコはより高級で持続可能」と回答バリーカレボーの調査
プレミアムチョコヨーロッパで2025~2033年に年約7%の成長見込みIMARC Group

砂糖を減らしたい、乳製品を使わないものを選びたい、どこの誰が育てたカカオか知りたい。CBIのトレンド分析からは、チョコレートに「おいしさ」以外の価値を求める声が広がっている様子が読み取れます。

※成長率は調査会社による予測値です。意識調査の割合は「そう答えた人の割合」で、実際に買った量とは別物です。CBIがリンクしているバリーカレボーのページは2026年版に更新されており、70%超・約半数の数字はそのページ上では確認できませんでした。

参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

ダークチョコレートは、ヨーロッパで最も伸びている分類とされる

フランスでは消費の30%をダークチョコレートが占め、ヨーロッパ平均の5%を大きく上回る水準です。カカオに含まれる、抗酸化作用が期待される成分が注目されていることが、背景の一つに挙げられています。

参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI

高品質なカカオは伸びているが、まだ市場の1割未満

1つの国や地域、農園のカカオだけで作る「シングルオリジン」のチョコレートは、ヨーロッパのスーパーのプライベートブランドでも扱われるようになりました。ただし、ヨーロッパに輸出されるカカオの約90%は一般的な品質の「バルクカカオ」で、高品質なスペシャルティカカオは市場全体から見るとまだ小さな存在です。

参考:What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?|CBI
参考:What is the demand for cocoa on the European market?|CBI

ヨーロッパの石畳の街にあるチョコレート店のショーウィンドウ

データを読むときに気をつけたい3つの点

  1. 輸出する側の視点で書かれた資料です。 CBIの分析はヨーロッパへカカオを売りたい生産国の事業者に向けたもので、日本の消費者やメーカーとは関心の置きどころが異なります。
  2. 数字の出どころはさまざまです。 輸入量は公的統計、生産量や在庫はICCOの推計、市場規模や成長率は調査会社の推計、消費者の意識はメーカーの調査と、性格の違う数字が混ざっています。
  3. 年と年度の区切りが項目ごとに異なります。 輸入量は2024年、加工量は2023/24年度、需給は2024/25年度、消費量は2023年(スイスのみ2024年)のため、同じ年の比較として並べて読むことはできません。

まとめ

ヨーロッパのカカオ市場では、価格の高止まりと規制の強化という2つの大きな変化が同時に進んでいます。2024/25年度は生産が持ち直したものの、CBIはかつての低い価格には戻りにくいと見ており、2026年12月30日にはEUDRの適用も始まります。

そのなかで消費者は、「どこで・誰が・どのように作ったか」まで含めてチョコレートを選ぶようになってきました。世界最大のカカオの買い手であるヨーロッパの動きは、これからのチョコレートのあり方を考えるうえで、一つの手がかりになるのではないでしょうか。

この記事で使った資料

この記事の数値や制度の情報は、2026年10月8日時点で確認できた公表資料にもとづいています。

資料の一覧と、数字の数え方を見る
資料名What is the demand for cocoa on the European market?
発信元CBI
公表日2026年2月17日(更新日)
集計の対象ヨーロッパのカカオ豆・加工品の輸入、加工量、消費量、認証カカオなど
集計の単位暦年(輸入量など)、カカオ年度(加工量)
資料名What trends offer opportunities or pose threats in the European cocoa market?
発信元CBI
公表日2026年2月19日(更新日)
集計の対象ヨーロッパのカカオ市場のトレンド(価格、規制、消費者の好みなど)
集計の単位項目ごとに異なる(四半期、予測期間など)
資料名August 2026 Quarterly Bulletin of Cocoa Statistics
発信元国際ココア機関(ICCO)
公表日2026年8月31日(掲載日)
集計の対象世界のカカオ豆の生産量、グラインディング量、在庫
集計の単位カカオ年度(2024/25年度は推計)
資料名Regulation on Deforestation-free Products/Commission publishes simplification review of EU Deforestation Regulation
発信元欧州委員会
公表日2026年5月4日(見直しの発表)
集計の対象EUDRの適用日と、手続きの簡素化
集計の単位―
資料名Deforestation: Council signs off targeted revision to simplify and postpone the regulation
発信元EU理事会
公表日2025年12月18日
集計の対象EUDRの改正と適用日
集計の単位―
資料名New International Cocoa Agreement, 2026, enters into force on 1 October
発信元国際ココア機関(ICCO)
公表日2026年10月1日
集計の対象国際ココア協定(2026年)の発効と目標
集計の単位―

CBIは、低・中所得国とオランダ・ヨーロッパの間で、持続可能な生産と貿易を後押しする機関です。オランダ企業庁の一部門で、オランダ外務省の資金で運営されています。CBIの数値の多くは独自の集計ではなく、Eurostat(EU統計局)、Trade Map、ICCO(国際ココア機関)などの統計や、民間の市場調査・メーカーの調査を引いてまとめたものです。

参考:About CBI|CBI

ヨーロッパの港の倉庫に積まれたカカオ豆の麻袋

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この記事を書いた人

【あいさつ】
こんにちは、ゴンザレス美と申します。お菓子ライブラリの運営者です。
お菓子・食品関連業界の事業会社にて新規事業の立ち上げに携わる、お菓子業界の現役従事者です。Webコンテンツ制作・SEO対策・販促物制作・営業活動・食品展示会の出展準備と運営など、業界の事業活動を実務として日々経験しています。

【これまでの経歴】
大学卒業後、外食産業にて店舗運営に従事し、調理・接客・スタッフマネジメント・売上管理など、現場運営の基礎を積みました。その後Web業界へ転身し、SEOコンサルティング会社にてWebライティング・編集・進行管理に携わったのち、美容・健康分野のWebマーケティングを担当。検索意図の読み解きからコンテンツ設計・データ改善までを一貫して経験してきました。
現在はお菓子・食品関連業界に身を置き、新規事業の立ち上げに参画した他、Web制作・SEO記事執筆・販促カタログ制作・営業支援・食品展示会への出展準備と運営など、お菓子・食品業界の事業活動を多面的に経験しています。

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