キャギ ド レーブとは|UHA味覚糖のショコラトリー、大阪・松屋町のお店と商品

キャギ ド レーブ(Cagi de rêves)は、お菓子メーカーのUHA味覚糖が手がけるショコラトリーです。2007年に大阪・松屋町で生まれ、職人がひとつひとつ手作りしたショコラを、松屋町のお店と公式通販で届けています。
ブランド名は、鍵を表す「Cagi」と、フランス語で夢を表す「rêves」を合わせたもので、「夢の扉を開く鍵」という意味です。この記事では、ブランドの基本情報、運営するUHA味覚糖、こだわり、主な商品と値段、お店、選び方を順に見ていきます。
キャギ ド レーブの基本情報
| ブランド名 | Cagi de rêves(キャギ ド レーブ) |
|---|---|
| 誕生 | 2007年、大阪・松屋町 |
| 名前の意味 | 鍵「Cagi」とフランス語の「rêves(夢)」で「夢の扉を開く鍵」 |
| 運営会社 | ユーハ味覚糖株式会社(UHA味覚糖) |
| お店 | 大阪府大阪市中央区神崎町4-12 1F(UHA味覚糖ビル) |
| 公式サイト | https://www.cagidereves.jp/ |
表の内容は、2026年11月7日にキャギ ド レーブの公式サイトのコンセプト・店舗情報・会社概要で確かめたものです。
公式サイトでは、365日すべての日が誰かの誕生日や記念日であり、人生の「鍵」となる節目の日だという考えを紹介しています。そうした大切な日に、上質なショコラとともに過ごしてほしいという想いが、ブランド名に込められています。
参考:コンセプト|Cagi de rêves(キャギ ド レーブ)
参考:会社概要|Cagi de rêves(キャギ ド レーブ)
運営するUHA味覚糖
| 設立 | 1949年(昭和24年)10月18日 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 山田泰正 |
| 年間売上 | 679億円 |
| 従業員数 | 622名 |
| 事業内容 | 菓子・食品製造販売 |
| 本社 | 大阪市中央区神崎町4番12号(東京本社は港区浜松町) |
| 工場 | 奈良工場、福島工場、神戸工場 |
| グループ | 味覚糖株式会社、UHA味覚糖株式会社、UHA株式会社、UHAピピン株式会社、株式会社UHA味覚糖精密工学研究所 |
表は、2026年11月7日にUHA味覚糖の公式サイトの会社概要で確かめたものです。年間売上と従業員数は会社概要に載っている数字で、いつの時点かは書かれていません。
UHA味覚糖の歩み
| 1949年 | 設立 |
|---|---|
| 1959年 | 大阪工場が完成 |
| 1972年 | 奈良工場(第一工場)が完成 |
| 1990年 | 味覚糖グループの愛称・社名・マークを変える |
| 1992年 | 本社ビル「味覚糖UHA館」が完成 |
| 2001年 | 上海に悠哈味覚糖食品(上海)有限公司を設立 |
| 2007年 | 味覚糖UHA館東京が完成。同じ年にキャギ ド レーブが生まれる |
| 2008年 | 福島工場が完成 |
| 2019年 | 神戸工場が完成 |
UHA味覚糖は、のど飴やグミなど多くのお菓子をつくってきたメーカーです。公式サイトによると、総アイテム数は100以上にのぼります。キャギ ド レーブは、その会社が本社のある松屋町で開いた、ショコラの専門店という位置づけです。
会社概要には、大阪本社の2階に「UHA PARK&CAFE」があることも載っています。お店に行くときは、同じ建物の中にあるこのカフェにもすぐ立ち寄れる距離です。
参考:会社概要|UHA味覚糖
参考:UHA味覚糖の歴史|UHA味覚糖
キャギ ド レーブのこだわり
公式サイトのコンセプトでは、こだわりを「独創性」「職人」「素材」の3つに分けて説明しています。製菓の知識や技術に加えて、UHA味覚糖が持つ菓子開発のノウハウも商品づくりに生かしているのが、ほかのショコラトリーとの違いです。
素材のカカオは、フルーティーな香りとすっきりした酸味のマダガスカル産が中心です。そこにベネズエラ、ガーナ、エクアドルなど個性の違うカカオを合わせ、繊細で上品な味わいを引き出していると紹介されています。
「職人」の項目で強調されているのは、作り手のこだわりや想い、その背景にあるストーリーです。作り手の顔が見え、こだわりに触れられる温かみのあるショコラトリーでありたいという考えは、職人の名前をつけた商品のシリーズにもつながっています。
参考:コンセプト|Cagi de rêves(キャギ ド レーブ)
主な商品と値段
| 商品 | 種類 | 値段(税込) |
|---|---|---|
| タブレット カカオ41% | 板チョコレート | 1,080円 |
| タブレット カカオ64% | 板チョコレート | 1,080円 |
| エグザゴナルマンディアン ノワール | ナッツとフルーツをのせたチョコレート | 1,080円 |
| ボンボンショコラ 3個入り | 一粒のチョコレート | 1,296円 |
| マカロン 5個入り | 焼き菓子 | 1,512円 |
| ショコラティエクリエーション 歩み ~Tanaka~ | ショコラティエごとの作品 | 1,512円 |
| おさつロシェ 6本入り | さつまいものお菓子 | 1,620円 |
| キャギ ド ポシェット まかろんせんべい プレーン&抹茶 | 小さな贈り物 | 540円 |
値段は、2026年11月7日に公式通販の商品ページで確かめたものです。季節の限定品は時期によって入れかわるため、通年で見かけやすい品を中心に選びました。
一粒のショコラと板チョコレート
ボンボンショコラは3個入りから選べます。「ショコラティエクリエーション」は、職人ひとりひとりが考えた作品を、つくった人の名前とともに出しているシリーズで、作り手の顔が見えるショコラトリーでありたいという考えがよく表れています。公式通販には、Tanaka・Hayashi・Takajoといった職人の名前がついた品が並び、2024年版・2025年版のように年ごとの作品もあるので、同じ職人の作品を年を追って食べ比べることもできる品ぞろえです。
板チョコレートのタブレットは、カカオの割合で選ぶ形です。ミルク寄りの41%と、ビター寄りの64%があり、食べ比べにも向いています。
焼き菓子と小さな贈り物
マカロンや、さつまいもを使った「おさつロシェ」など、チョコレート以外のお菓子もあります。「キャギ ド ポシェット」は500円台からの小さなお菓子で、ちょっとしたお礼に選びやすい価格帯です。
参考:ボンボンショコラ 3個入り|Cagi de rêves(キャギ ド レーブ)
松屋町のお店
| 住所 | 大阪府大阪市中央区神崎町4-12 1F |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00〜19:00(土曜日・日曜日・祝日は11:00〜17:00) |
| 定休日 | 不定休 |
| 最寄り駅 | 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「松屋町駅」2番出口から徒歩2分(UHA味覚糖本社への行き方) |
お店の住所と営業時間は、2026年11月7日に公式サイトの店舗情報で確かめたものです。最寄り駅は、同じ建物にあるUHA味覚糖本社の行き方の案内をもとにしています。
店内は、板状のショコラをモチーフにしたコッパーカラーの格子で囲まれ、建物の中にもう一つ建物があるようなつくりです。中央には、ショコラ柄のブロンズミラーを貼ったショーケースを置き、宝石のようにショコラを並べていると紹介されています。
参考:店舗情報|Cagi de rêves(キャギ ド レーブ)
選び方のポイント
表は、公式通販の品ぞろえをもとにした目安です。相手の好みや予算で合う品は変わるので、ひとつの考え方として使ってください。
チョコレートは温度が上がるとやわらかくなります。暑い時期は届いたら涼しい場所に置き、季節に合わせた届け方を通販のページで確かめておきましょう。
公式通販には、相手の住所を知らなくてもメールやSNSで贈れる「e-ギフト」もあり、受け取る人が商品を選べる「選べるe-ギフト」も用意されています。遠くに住む人や、住所を聞きにくい相手に贈るときに便利な方法です。
会社の記念品や、まとまった数の手土産を用意したいときは、公式通販の「大口・法人のお客様へ」の窓口から相談できます。通販のページ上部には会員の送料についての案内もあるので、何度か利用する予定があれば先に目を通しておくと安心です。



