食品展示会の事前来場登録とは|やり方・来場対象・当日の入場の流れ

食品展示会ライブラリ
食品・お菓子業界の展示会に関する記事をひとつにまとめました。全体像をつかめる索引ページです。
食品展示会に行くとき、最初の準備になるのが事前の来場登録です。いまのBtoB展示会は、Webでの事前登録が必須となっているものがほとんどです。
この記事では、事前来場登録の意味とやり方、登録時の入力項目、当日の入場の流れ、そしてよくある失敗までを、具体例を交えて整理します。
事前来場登録とは
ほとんどのBtoB展で必須
事前来場登録とは、会期の前に公式サイトから来場の手続きを済ませておくことです。登録するとマイページやメールから入場用のQRコードやIDが発行され、当日はそれを使って会場に入ります。
入場料の有無は展示会によって異なる
入場料がかかるかどうかは、展示会ごとに違います。当日登録の窓口を設ける展示会もありますが、受付で時間がかかりやすいため、来場が決まったら早めに済ませておくほうがスムーズです。
事前登録のやり方(基本の流れ)
| 会社名・部署 | 株式会社○○ 営業部 など |
|---|---|
| 業種 | 小売、卸、外食、メーカー など |
| 取り扱い品目 | 菓子、飲料、食材 など |
| 来場の目的 | 仕入れ、商品開発、情報収集 など |
多くの展示会では、公式サイトの来場登録フォームに必要事項を入力します。登録が完了すると入場用のQRコードや入場証が発行され、当日はそれを受付で提示し、来場者バッジに引き換える流れです。入力する項目は展示会によって異なりますが、おおむね共通しています。
来場できる対象を確認しておく
食品展示会の多くは、業界関係者を対象とした場です。たとえばFOODEX JAPANは食品業界の関係者に来場を限り、健康博覧会は名刺をお持ちでない方の入場を断っています。いずれも16歳未満の方は入場できません。
来場できる対象や条件は展示会ごとに決まっているため、登録の前に公式サイトで確認しておくと、当日に困りません。
当日の入場の流れ
当日は、発行されたQRコードや入場証を受付で示し、来場者バッジを受け取って入場します。バッジは会場内で常に見える位置に着けておくのが一般的です。
よくある失敗と対策
| よくある失敗 | 対策 |
|---|---|
| 当日登録で受付に並ぶ | 来場が決まったらWeb登録を先に済ませる |
| QRコードや入場証を準備し忘れる | スマートフォンに保存、または印刷して持参する |
| 名刺を持たずに行く | 受付で求められるため、必ず持参する |
| 業種を適当に登録する | 正しく登録するとセミナー案内やアポにつながる |
| 16歳未満を同伴して入れない | 多くの展示会で入場不可のため、事前に条件を確認する |
事前登録まわりのつまずきは、当日の入場でそのまま響きます。代表的な失敗と対策を押さえておきましょう。
登録のときに押さえたいこと
登録画面で業種を正しく選んでおくと、関連するセミナーの案内や、出展者からの事前アポイントの連絡につながることがあります。関心のあるセミナーは、登録と同時に予約しておくと席を確保しやすくなるでしょう。
来場準備の全体像もあわせて
当日の動き方や持ち物まで含めた準備は、来場者向けのガイドにまとめています。展示会そのものの仕組みは、ハブ記事で解説しました。
参考:FOODEX JAPAN 来場のご案内|一般社団法人日本能率協会
参考:健康博覧会 来場案内|インフォーママーケッツジャパン株式会社