rebake(リベイク)とは|全国のパン屋さんのお取り寄せとロスパン、注文から届くまでの流れ
rebake(リベイク)は、全国のパン屋さんのパンをお取り寄せできる、パンの通販マーケットです。パン屋さんでまだ食べられるのに捨てられそうなパンを詰めた「ロスパン」のセットも扱っていて、パンを買うことが食品ロスを減らすことにつながる仕組みになっています。
運営しているのは、東京都墨田区の合同会社クアッガです。この記事では、rebakeの基本情報、ロスパンと特製セットのちがい、注文から届くまでの流れ、パン屋さんにとっての仕組み、選び方を、公式サイトの情報をもとに紹介します。
rebakeの基本情報
表の内容は、2026年11月7日に公式サイトの初めての方へと特定商取引法に基づく表記、運営会社の公式サイトで確かめたものです。値段と送料は、パン屋さんやセットごとに商品ページに書かれています。
運営会社のクアッガは、「人にも食べ物にも幸せな一生を」を掲げる会社です。rebakeのほか、ロスパンの情報サイトや食のイベントの運営なども手がけています。rebakeの売り上げの一部は、自然環境を守る団体や貧困の解決に取り組む団体に寄付されています。
参考:特定商取引法に基づく表記|rebake 公式サイト
参考:会社情報|合同会社クアッガ 公式サイト
ロスパンと特製セット
rebakeのパンは、1個ずつではなくセットでの販売です。セットには、パン屋さんにおまかせの「ロスパン」と、お店の人気のパンを詰めた「特製セット」の2つがあります。
表は、2026年11月7日に公式サイトのロスパンの楽しみ方で確かめた内容です。ロスパンの味や見た目は、ふだん店頭で売られているパンとほとんど変わらないと説明されています。
セットの大きさの目安
パンのセットの大きさは、箱の外寸で分けたS・M・L・XLの4つです。Sは箱の外寸が60cmまでで一人暮らし用の2ドアの冷蔵庫から、M・Lは3ドアの冷蔵庫からが目安で、XLは3ドア以上でもかなりのすき間が必要とされています。
注文から届くまで
| 1. 注文 | お店を選んで注文する。ほかの人が待っているときは、列の最後に並ぶ |
|---|---|
| 2. 準備 | ロスパンが出たら準備が整う。当日〜1か月ほどかかる |
| 3. 発送 | 順番が来たら発送され、2日ほどで届く |
| 4. リベイク | 温め直して食べる。すぐに食べない分は冷凍庫へ |
表は、公式サイトのロスパンの楽しみ方で確かめた流れです。ロスパンは届く日を指定できず、30日以上待つこともあるので、急ぎの贈り物には特製セットのほうが向いています。
待つ人が多くなりすぎないよう、お店ごとに「購入制限」がかかるのも特徴です。解除通知を登録しておくと、また買えるようになったときにメールで知らせてくれるほか、注文のあとに最長2週間まで受け取れない日を設定できます。
パン屋さんにとっての仕組み
rebakeは、パン屋さんが出店して自分でパンを発送する仕組みです。月額の利用料などの固定費はなく、パンが売れたときに販売価格の17%(税抜)の手数料がかかります。
公式サイトでは、捨てるパンが9割減ったお店もあると紹介されています。届いたパンの感想をパン屋さんに直接伝えられるのも、rebakeの特長のひとつです。
rebakeおたのしみ便
公式サイトによると、rebakeでは毎日数百個のパンが買われています。毎日一定の量のロスが出るお店のために、店頭で余ったパンを安定して発送できる「rebakeおたのしみ便」という仕組みも用意されました。
段ボールや冷凍に強い袋などの資材も準備されていて、通販が初めてのパン屋さんでも、スマートフォンの管理画面から注文の確認やお客さんへのメッセージ送信ができます。
参考:出品したい方はこちら|rebake 公式サイト
選び方のポイント
表は、公式サイトの品ぞろえと案内をもとにした目安です。家族の人数や冷凍庫の大きさによって合うセットは変わるので、ひとつの考え方として使ってください。
サイトでは、ヴィーガンやグルテンフリー、卵・乳不使用などのこだわりや、シュトーレン、ベーグル、カヌレなどのパンの種類からも探せます。毎月ちがうパン屋さんのパンが届く定期便とは、選べるかどうかが大きなちがいです。



